苗場-田代を結ぶドラゴンドラで秋の空中散歩(紅葉)

 

苗場スキー場と田代スキー場を結ぶ、全長5,481mのドラゴンドラ。

昨年(2018年)の10月22日に撮影した、紅葉の動画を公開することにしました。

紅葉シーズンは「紅葉のドラゴンドラ」という名称で、毎年10月上旬から11月上旬にかけて、片道25分で営業しています。

山麓から山頂(標高921m~1,341m)までのちょうど中間地点で一番色付きが良かったです。

 

苗場-田代のドラゴンドラ紅葉動画(高速再生バージョン:約25分→4分)

実際の速度で再生すると約25分かかりますが、時短再生で約4分に縮めてあります。

画面の動きが速いので、怖いとかクラクラするという意見もありましたが..。

短時間に凝縮してある分、山麓から山頂までの紅葉の移り変わりがよく分かります。

音楽と共にお楽しみ下さい!

 

 

動画の見どころ

山麓駅を出てすぐの付近は、まだ紅葉していません。

ドラゴンドラ山麓液近くの木々の様子

しばらくの間は、殆ど標高が変わらず水平移動ですが、徐々に紅葉している木々が増えていまきす。

 

絶景ポイントとしてアピールされている14号支柱に向かって急上昇して行きます。

ドラゴンドラ14号支柱手前

 

14号支柱から先は、ジェットコースターの様な急勾配て、急降下します。

山に阻まれてゴンドラの行く先が見えません。

この先、どうなるの??

谷底に落ちる様な恐怖感があります。

ドラゴンドラ14号支柱直前の恐怖

 

14号支柱の絶叫ポイントを過ぎると、眼下には絶景が広がります。

ドラゴンドラ 14号支柱過ぎの絶景ポイント

紅葉で染まった木々と、谷間に見える清津川。

青い空と、白い川原に青く澄んだ水が流れている紅葉の渓谷は、絶景でした。

ドラゴンドラ 清津川

晴れている日でないと、この感動は味わえないと思います。

 

絶景ポイントを過ぎると、右手に奥清津発電所の下池の「二居ダム」が見えてきます。

別名、二居湖(ふたいこ)

ドラゴンドラ 二居湖

天候により、7色に変化する神秘的な湖なのだそうです。

山頂にある田代湖からの落差470mにより、最大160万KWの電力が発電され、東京方面へと送電されています。

 

二居湖が見えるポイントを過ぎると下りは無くなり、山頂駅に向かって一気に上がって行きます。

ドラゴンドラ 山頂へ向かう途中

山頂に到着するまで、まだしばらくの間は紅葉が楽しめます。

 

標高が上がるにつれて、徐々に枝だけの木や枯れ葉色の木々が増えていき、山頂駅へと到着します。

ドラゴンドラ 山頂付近